つんく♂THEATER 第六弾『 あぁ 女子合唱部〜栄光のかけら 2008 〜

9月13日(土)つんく♂THEATER 第六弾
『 あぁ 女子合唱部〜栄光のかけら 2008 〜 』
全電通ホール
14:00 14:30 R列7番
17:30 18:00 K列21番

去年の9月の「 スタンダードソングエンタテイメント Presents えくぼ〜people song 」以来の小夏の舞台。

当初小夏の役は「宮元薫子」だったけど変更され「仙道涼子」に。



私は前回の公演は観てないからよく知らなかったけど、ほぼ主役の様な役どころじゃないですか。



えくぼの時は出番は1/4位で正味30分位だったのに、今回はほぼ出ずっぱり。

台詞も多く、個人的には大満足の舞台でした。



が、舞台はどうしても私の場合難聴なので台詞が聴き取りづらい、マイクを使ってくれればいいけど今回くらいの中規模の会場だとほとんど使わないから何を話してるのかサッパリ判りません。

特に昼公演は後ろから2列目でスピーカーは前にしか置いてないから(お芝居では後ろには無い)全然聴こえません。



ただひたすらに小夏を見つめるだけでした。



でもまぁそれが本来の目的ですから別に構わないのですが。



そして開演からおよそ48分位経過した時に私の目を疑う光景が・・・・・・・・・。

出来るものなら、田中富江に代わりたい。

あの時、小夏はあんな表情するんだ

相手が女性でもかなり嫉妬してしまいます。



ただ小夏もいつまでも子供じゃないんだとも思いました、親心としてはかなり複雑ですwww



そんな楽しい舞台でしたが(内容は大体判ったけど細かい台詞がさっぱり判ってない)、ひとつだけ残念な事が。



えり〜なは体調不良の為3日間休演とか。


小夏の次に楽しみだったえり〜なが出ないのはちょっと残念でした。

でもそれで一切浮気せずに小夏だけ観られたから、却って良かったかもww

ただ舞台全体を見渡さず小夏だけしかホントに見て無いから他の人の動きがほとんどわかりませんwww



明日の朝と夜は今日よりも前の席なので小夏も肉眼で観られるかと思います、一度でいいから目で合図くれないかな(無理)

昼は端の席なので全体を見渡してみたいと思います。


久々にいつもの写真を撮りましたが、今回桃子やリンリンのタオル持ってきてないのでちょっと淋しいですww



花と一緒
ねじめ正一:作詩  横山潤子:作曲

花屋のおばさん
花屋のおじさん亡くなって
お店をやめると思ったけれど
元気にエプロンして
ぐいぐいホース引っ張り
バケツに水入れ
春の花をどんどん並べている

花屋のおばさん
ひとりぼっちになって
お店をやめると思ったけれど
元気に花束作り
きちっとリボンかけて
自転車飛ばし
春の花をびゅんびゅん配達している

今日も花屋のおばさんに
挨拶しようとしたら
先に挨拶されちゃった

花屋のおばさん
花と一緒にいることで
おじさんと繋がっている
花と一緒にいることで
おじさんと働いている
おじさんと生きている